先日、ソムリエ教室の一環としてワイナリー見学に行ってきました。このようにきちんとワイナリーを訪れるのは何ヶ月ぶりでしょうか!だいぶ日常生活が戻ってきたなと思えるとても感動的な1日でした。ちなみに1年半かかりましたが(ロックダウン中はレッスンが休講だったので)、無事ソムリエ教室の第一部門終えました。9月から第二部門がスタートします。 訪れたワイナリーはアスコリピチェーノ県ポルキアの街にあるPoderi dei Colli(ポーデリ・デイ・コッリ)。海岸沿いから約20km程内陸部に位置する、マルケらしい丘陵地帯にあるワイナリーです。この辺りは日中と夜の寒暖の差が激しいのが特徴で、ブドウが香りを保ちながらも酸味をキープをでき、バランスよく成熟できるので、ワイン造りに向いています。 写真からわかるかと思いますが、私が訪れた際(7月の頭)は夏の剪定前の状態で、葉がまだフサフサしていました。葉はブドウを強い太陽光から守ってくれる役割があり、雨がひとしきり降るのを待ってから剪定をするとの事でした。もう今頃にはブドウのヴェレゾン(着色期)に入っているのでしょうね! ポーデリ・デイ・コッリではオーガニック栽培はもちろんのこと、近年はヴィーガンラインのワインも出しており、明確なワイン造りへのヴィジョンを持ったワイナリーです。また近々日本への販売もスタートする予定だそう。Webサイトもちゃんと日本語であります!今後がとても楽しみなワイナリーですね。 さて、ワイナリーへ戻ってからは試飲ターイム!なんとポーデリ・デイ・コッリ、ワイナリー 内にクチーナ(キッチン)があるので、おつまみではなく、ちゃんとしたペアリングランチを提供して下さいました。ワイナリー内できちんとしたごはんが食べれるのは嬉しいものです。 さて、1本目はマルケの土着品種、パッセリーナのスプマンテ(シャルマ方式)。パッセリーナはとてもデリケートな品種なので、フルーティーさとフローラルな香りをキープ出来るシャルマ法がピッタリですね。そして泡にはやっぱり、揚げ物!マルケ名物のオリーベ・アスコラーネ、クレマフリッタ、そしてオニオンリングも登場!ほのかに甘いクレマとの相性が特に抜群でした。 またスティルのパッセリーナも頂いたのですが、スティルのはシーフードのカルパッチョと合いそうでしたよ。和食にも良いかもしれないですね。 お次はパワーアップして、ペコリーノをナスのピッツァと一緒に。やはりパッセリーナと比べるとペコリーノはだいぶ力強い印象ですね。ペコリーノらしいミネラル感があり、苦味のあるナスとも合いましたよ。 そしてここでまた飲み比べ用に出されたのが、Ethosと呼ばれるペコリーノ。一年澱と共に寝かせると共にに、その後樽熟成も行われます。強烈な「樽感」はありませんが、通常のペコリーノと比べるとボディがしっかりしており、フレッシュフルーツよりかは完熟したフルーツに香りは変わっていきます。こちらはすぐにお買い上げ決定!シーフードよりかは白身のお肉と合わせたいですね。前に紹介したポッロ・イン・ポタッキオが合うのではないでしょうか★ 続いて、彼らの太鼓判のロゼ。最近、世界的にロゼ流行っていますよね?イタリアもそうです。ポーデリ・デイ・コッリの作るロザートはモンテプルチャーノ100%。いや、まるで赤ワインかのようなロゼでした。笑 スタイルはお隣アブルッツォのチェラスオーロに近いですね。とっても長いフィニッシュが印象的でした。このようにピザと合わせても良いですし、何より夏のバーベキューにオススメしたい一本です。赤身の肉ともよく合いそうですよ。ただしアルコール度数が14.5%と高めなのでご注意を! そしてラストはキノコベースのクリームパスタにサンジョベーゼ。ちょっと季節外れだったのが残念な一品でしたが、こちらは黄金の組み合わせ。とてもエレガントなサンジョベーゼで、バランスのよく取れている一本でした。「サンジョベーゼ=トスカーナ」と思ってらっしゃる方、多いかと思いますが、マルケも負けていませんよ。ぜひお試し下さい。 最後まで読んで下さり、ありがとうございます。なんだか長くなってしまいましたね。
美味しいワインとごはんは私の一番の楽しみですが、このように仲間と集まってみんなで団欒できたのが何よりの喜びでした。コロナ禍、人と集まるといっても少人数。教室の生徒さん全員でこのように揃ってテーブルに座ったのは何ヶ月ぶりでしょう。あっと今に時間がすぎていきました。 私は先週無事2回目のワクチン接種を終え、やっとコロナが収束が近づいているのではないかと思えるようになりました。 先程述べましたが、ポーデリ・デイ・コッリは近日、日本販売の予定です。しかし!イタリアへ来る予定のある方いらっしゃいましたら、ツアーに組み込めます★ヴィーガンラインは今のところ日本に入荷する予定はないそうなので、ぜひ本場で!お気軽にご連絡下さい。 海外旅行へ行ける日もだいぶ近づいてきたのではないでしょうか?日本のワクチンパスポートはイタリアでも有効ですよ。隔離措置なく入国できます。また8月6日よりイタリア国内ではワクチンパスポート(イタリアでは「グリーンパス」と呼ばれております)が室内での飲食、美術館等の観光施設、また電車に乗る際に必要となります!ご注意を。 それでは、早くマルケで皆様と再会できる日を楽しみにしております。 Ciao!Nicole 皆様、ご無沙汰しております!いかがお過ごしでしょうか? イタリアはだいぶ日常生活が戻ってきて、7月からイベントも開催されるようになりました! と言う事で早速参加したのが、私が通っているソムリエ協会と地元の自治体がタッグを組んだワインテイスティングイベント。コロナ云々関係なく、外で行われるテイスティングって気持ちいいですね。どうしてもワイン関連のイベントってホテルやイベントホールなど行われ、どこか堅苦しいイメージが強いかと思いますが、今回は海沿いの公園で行われたとても爽やかな会でした。また大きな長テーブルが準備され、お隣さんとのソーシャルディスタンスもバッチリ。 さてさて、肝心のワイナリーはと言いますと、お隣アブルッツォ州のMasciarelli社(マシャレッリ)。彼らはアブルッツォを代表する一社であり、世界にトレッビアーノ種とモンテプルチャーノ種を広めたワイナリーと言っても過言ではないでしょう。 そんなマシャレッリ社の創設者はジャンニ・マシャレッリ。80年代に両親から土地を引き継ぎ、ワイナリーをオープンさせました。当時アブルッツォのワインと言えば、安価で国内消費に向けたものばかり。ジャンニはそんな古臭い風習を変えたく、大好きであったフランスへワインを勉強しに行きます。アブルッツォワインに新しい息を吹きかけるのです。アブルッツォで初めてフレンチオーク樽熟成を行うのもジャンニ。また妻、マリナ・ツヴェティッチ(クロワチア人)との結婚後は彼女と二人三脚でワイン造りを行います。ジャンニは残念ながら2008年に52歳の若さで他界してしまうのですが、その後は奥様が先頭に立ってワイナリーを引っ張っていっております。 テイスティングに参加するとこういった生産者のストーリーが聞けるので、自分でただネットで調べて自宅で飲むのとは訳が違いますよね! 今回は気温が高かったこともあったので、モンテプルチャーノ種はお預け。6種類の白ワインのテイスティングでした。 最初に頂いのは、2014年に新しくできた比較的リーズナブルな「ジャンニ・マシャレッリライン」よりトレッビアーノ。こちらは軽くてとてもフレッシュな一本。典型的なトレッビアーノでアペリティーボやビーチサイドで乾杯するのにいいのではないでしょうか。 お次に17世紀に建てられたお城をワインリゾートに改造した「カステッロ・ディ・セミヴィコリライン」(セミヴィコリ城)よりペコリーノとトレッビアーノ。こちらのトレッビアーノ、ブラインドテイスティングだったらソーヴィニヨン・ブランと勘違いしていました!トロピカルフルーツ臭がすごいんです!そしてほどよい酸味とミネラル感。私の中でナンバーワンでした。1年の瓶内熟成を経てからのリリースです。 なんとか「ライン」と書いていますが、マシャレッリ社、アブルッツォ中に土地を持っており、生産地域、また熟成法の違いによってワインのラインを分けているのです。なので例えば同じトレッビアーノ種でもテロワールの違いによってもたらされる味わいの変化を楽しめるので、とても面白いテイスティングでした。同じ州内でもここまで違いが生まれるのかって、感心してしまいました。 ラスト3本は、奥様マリナ・ツヴェティッチとともに作り上げたライン。その名もそのまま「マリナ・ツヴェティッチ」です。 1本目はワイルドカード、マルヴァジア イストリアーナ種。こちらはマリアがクロアチアで過ごした幼少期を思い出される思い入れのある一本だそう。マルヴァジア イストリアーナ種はアブルッツォでの栽培は珍しいのですが、彼女の強い意志で栽培を決めたのだとか。個人的にアロマティック品種、大好きなのでとても気に入りました。「女性に好まれるワイン」と説明していましたが、(私は正直このような前置きちょっと腹が立ちます…)フローラルかつフルーティーだとまあそういうことになるんですかね?エスニック料理に合わせたい一本です。男性の方もぜひ飲んで見て下さい。残糖はありません、スッキリ辛口です。 そして締めにフレンチオーク樽がガツンとくるトレッビアーノとシャルドネ。簡単にいってしまうと(だいぶ失礼かもしれませんが)アメリカ人が好きな味。笑 猛烈な樽です。もちろんニューオーク。私はわかりやすい樽が苦手なので、そこまで気に入りませんでしたが、モンテプルチャーノだったらニューオークでも飲んでみたいかなと思いました。気温が下がったら見つけてみます!樽好きの方、ぜひ★ 全種サーブされた後にお待ちかねのおつまみ!魚介類のフリットでした。こちらには一番最初に出されたフレッシュなトレッビアーノがダントツ合いましたよ。また「田舎のいいところ」とでも言いましょうか、挙手制でワインをおかわりできました。笑 本当にこの堅苦しくないところが好きです。私はセミヴィコ城ラインのトレッビアーノをもう一回頂いちゃいました。
このようなテイスティングイベント、夏の間は週に一度のペースで行われるんですって!自治体がこのように地元を盛り上げてくれるところも拍手。マルケ頑張っています。 海沿いでのロマンチックディナーもいいですが、たまにはこのようなイベントに参加するのもいいですね。 それでは皆様、Ciao! 皆様ご無沙汰しております!いかがお過ごしでしょうか?GWはゆっくり休めましたか? イタリアは5月に入ってからほとんどの州でロックダウンがだいぶ解除され(夜10時の外出禁止令はまだありますが)、やっと自由が戻ってきました!州外への移動も許され、レストランでの食事も(野外のみですが)できるようになりました★私もすぐさまお気に入りのバールでカプチーノとコルネット(クロワッサン)を頬張っちゃいました。お天気もよくなったので、まさにテラス席日和です!このまま感染者数が増えることなく夏を迎えられることを願います。 とはいえ、日本からのイタリア旅行はまだ先の話かと思うので、(ヨーロッパは来月からアメリカからの観光客を受け入れるようですが…)ブログでは引き続きレシピ&ワイン紹介をしたいと思います。 今日のレシプは、ワインのお供としてぜひオススメしたい、塩チーズケーキです!おつまみチーズケーキとでも呼びましょうか?しょっぱいチーズケーキ です。白ワインとの相性抜群ですよ〜最後にペアリングしたワインも紹介しますね。 さてさて、チーズケーキといえばクッキー生地からなる土台。でもしょっぱいチーズケーキに甘いクッキー生地を合わせても…イマイチですよね?そこで今回使用したのが、イタリアおつまみの大定番、「タラッリ」です! タラッリとはプーリア州の名物、リング状のミニ固焼きパン。クラッカーのような存在ですね。アペリティーボの際によく登場する、ボリボリ無限に食べれるおつまみです。笑 南イタリアの郷土品ですが、イタリア全土のスーパーで必ずと言っていいほど手に入る定番品です。あ、ちなみに甘いタラッリもあるのでご注意を!チーズケーキにイタリアンタッチを加えるのにぜひタラッリ、オススメしたいです★(もし見つからなかったらクラッカーで代用して下さいね。) またチーズは北イタリア発祥のフレッシュタイプのチーズ、Robiola(ロビオラ)を使用しましたが、日本ではなかなか見つからないと思うので、見つからなかったらクリームチーズをご使用下さい。 それでは早速レシピを見てみましょう! Cheesecake di Spinaci |
クラッカー生地
チーズケーキ
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最後にペアリングしたワイン!オーストリアのリースリングです。
今回初めて飲みました、オーストリア産のリースリング!オーストリアと言えば、グリューナー・ヴェルトリーナーが有名で、イタリアでもワインショップ(ちゃんとしたところのみですが、笑)にいけば手に入るのですが、今回はエノテカのお兄さんからこちらを進められたので!
酸味とミネラル感のバランスがパーフェクト!スイスイ飲めちゃいましたよ。笑
クリームチーズなどのソフトチーズってアロマティック品種との相性抜群だと思うのですが、いかがでしょうか?皆様なら何と合わせます?コメントお待ちしております★
Ciao Ciao!
ニコル
今回初めて飲みました、オーストリア産のリースリング!オーストリアと言えば、グリューナー・ヴェルトリーナーが有名で、イタリアでもワインショップ(ちゃんとしたところのみですが、笑)にいけば手に入るのですが、今回はエノテカのお兄さんからこちらを進められたので!
酸味とミネラル感のバランスがパーフェクト!スイスイ飲めちゃいましたよ。笑
クリームチーズなどのソフトチーズってアロマティック品種との相性抜群だと思うのですが、いかがでしょうか?皆様なら何と合わせます?コメントお待ちしております★
Ciao Ciao!
ニコル
皆様、いかがお過ごしですか?
何だかイタリアは4月に入ったら冬に逆戻りですよ!春よ、どこへ行ってしまったのか…
4月いっぱいまでどこの州もロックダウンなので、まあ天候にはあまり左右されない日々を送っているのですけどね。でも4月半ばに暖房をつけるとは思いませんでした。
さて、さて、愚痴をこぼすのもこの辺りにして、今日のレシピへ!Pollo ‘ncip ‘nciap、チップ・チャップチキンとでも呼びましょうか?前に紹介したポタッキオに続く、マルケの人気鶏肉郷土料理です!
「チップ、チャップ」という名前の由来は、鶏を食べやすいサイズに切る際に包丁が骨を砕く音に似ていることから来たと言われています。まあ、確かにそう聞こえるかもしれませんね。
少ない材料で出来る、平日のディナーにもオススメの一品です。
それでは早速レシピを見てみましょう!
何だかイタリアは4月に入ったら冬に逆戻りですよ!春よ、どこへ行ってしまったのか…
4月いっぱいまでどこの州もロックダウンなので、まあ天候にはあまり左右されない日々を送っているのですけどね。でも4月半ばに暖房をつけるとは思いませんでした。
さて、さて、愚痴をこぼすのもこの辺りにして、今日のレシピへ!Pollo ‘ncip ‘nciap、チップ・チャップチキンとでも呼びましょうか?前に紹介したポタッキオに続く、マルケの人気鶏肉郷土料理です!
「チップ、チャップ」という名前の由来は、鶏を食べやすいサイズに切る際に包丁が骨を砕く音に似ていることから来たと言われています。まあ、確かにそう聞こえるかもしれませんね。
少ない材料で出来る、平日のディナーにもオススメの一品です。
それでは早速レシピを見てみましょう!
Pollo ‘ncip ‘nciap
チップ・チャップチキン
調理時間:約1時間 5−6人前
材料
唐辛子を使いますが、決してピリ辛な料理という訳ではありません。量はもちろんお好みで調節して下さいね!ちなみににんにくはもっと足しても美味しいです★あくまで私の個人的な意見ですが。笑
最後にチップ・チャップチキンにオススメのワイン!
コスパの良いワイナリーとして大好きなBelisario(ベリサリオ)よりマルケの土着品種ヴェルディッキオを。樽熟成を経ている一本をチョイスしました。
こちらのリゼルヴァのカンブルジャーノでも10ユーロちょい買えます!そして日本でも販売しているはずです。
マテリカのヴェルディッキオは、カステッリ・ディ・イエージのものと比べてミネラル感が豊富なのが特徴!こちらの一本も裏切りません。
そしてシトラスとハーブ類の香りがしっかりとしており、またヴェルディッキオ独特のビターアーモンドを思わせる後味も健在です。力強い一本なので、定番のマリアージュ、シーフードだけでなく、このような白身のお肉ともよく合いますよ。
チップ・チャップチキンとヴェルディッキオで、日本でもマルケナイトいかがですか?
ニコル
最後にチップ・チャップチキンにオススメのワイン!
コスパの良いワイナリーとして大好きなBelisario(ベリサリオ)よりマルケの土着品種ヴェルディッキオを。樽熟成を経ている一本をチョイスしました。
こちらのリゼルヴァのカンブルジャーノでも10ユーロちょい買えます!そして日本でも販売しているはずです。
マテリカのヴェルディッキオは、カステッリ・ディ・イエージのものと比べてミネラル感が豊富なのが特徴!こちらの一本も裏切りません。
そしてシトラスとハーブ類の香りがしっかりとしており、またヴェルディッキオ独特のビターアーモンドを思わせる後味も健在です。力強い一本なので、定番のマリアージュ、シーフードだけでなく、このような白身のお肉ともよく合いますよ。
チップ・チャップチキンとヴェルディッキオで、日本でもマルケナイトいかがですか?
ニコル
皆様いかがお過ごしですか?あっという間に4月になりましたね!
イタリアもだいぶ春らしい陽気になってきました★
今日はそんな春の旬の食材を使った一品、「いちごのティラミス」を紹介したいと思います。
お酒を使っていないのでお子様にもオススメです:)
イタリアもだいぶ春らしい陽気になってきました★
今日はそんな春の旬の食材を使った一品、「いちごのティラミス」を紹介したいと思います。
お酒を使っていないのでお子様にもオススメです:)
Tiramisù alle Fragole
いちごのティラミス
調理時間:30分 (完成してから冷蔵庫で2−3時間寝かす)
材料
- サヴォイアルディ 15枚
- 生クリーム 300ml
- マスカルポーネ 250g
- グラニュー糖 20g
- いちご 200g
- いちご 150g
- グラニュー糖 40g
- レモン汁 40ml
作り方
*2 今回は生卵を使わず、生クリームでクリームを準備しましたが、生卵を使用する場合はマスカルポーネ250gに対して、卵2つです。 |
サヴォイアルディが手に入らない場合はスポンジケーキでも美味しく出来ますよ!日本ではクリームチーズを使ったティラミスもあるようですが、チーズはやはりマスカルポーネで作った方が美味しいかと思います…
いちごが旬の今、ぜひ作ってみて下さいね★
いちごが旬の今、ぜひ作ってみて下さいね★